仕入れ金額と売上原価の違いと売上原価から売上目標を立てる方法

利益に影響する一番の要素は仕入れですが、初心者のうちは特に仕入れを甘く考えていることが多いです。どれだけ稼ぎたいか決まっているのであれば、事前に売上目標を立てることが大切です。そこで今回は、売上原価から売上額・利益目標の計画を立てる方法について解説します。

1 仕入額と売上原価の意味と計算方法について
1.1 仕入額とは他社から仕入れた金額の総額
1.2 売上原価とは年度中に販売された商品に関連する費用
1.3 売上原価の計算方法について

2 売上原価の具体的な計算方法について解説
2.1 図の左上の数字 - 前年度末の在庫
2.2 図の左下の数字 - 今年仕入れた在庫
2.3 図の右下の数字 - 年度末在庫
2.4 図の右上の数字 - 売上原価
2.5 それぞれの数字を損益計算書に記載して完成

3 正しい会計報告をするために必要な在庫評価
3.1 在庫評価とは在庫の金額を計算するということ
3.2 在庫金額の2つの計算方法「原価法」「低価法」
3.3 傷・品質劣化・流行商品の売価低下による評価損

4 売上額・利益目標の計画を立てる方法
4.1 売上目標を決めてから仕入額を計算する
4.2 前年度の売上額を参考にして売上目標を立てる
4.3 利益率・利益額をもとに仕入額の計算をする

5 まとめ